棚部・天板・扉は、表面に欅突板を練り付けたフラッシュ構造とし、抽斗は前板表面に欅突板の練り付けとするが、抽斗そのものは桐無垢材で構成されている。 塗装は、拭漆仕上げとなる。
昭和の時代までは、飾り棚は和室空間には必ずや見掛ける家具であった。この棚は左右シンメトリーであり、扉高さ、上部空間、間口、総高の割合それぞれが違和感のないバランスとなる飾り棚である。コンテンポラリーライフにも溶け込むデザインである。
- 素材
- 表面:欅突板 抽斗内部:桐材
- サイズ
- 1,050×400×900
木工興真
¥385,000(税込)
棚部・天板・扉は、表面に欅突板を練り付けたフラッシュ構造とし、抽斗は前板表面に欅突板の練り付けとするが、抽斗そのものは桐無垢材で構成されている。 塗装は、拭漆仕上げとなる。
昭和の時代までは、飾り棚は和室空間には必ずや見掛ける家具であった。この棚は左右シンメトリーであり、扉高さ、上部空間、間口、総高の割合それぞれが違和感のないバランスとなる飾り棚である。コンテンポラリーライフにも溶け込むデザインである。